祖父の愛人について

私の祖父は自営で鉄工所を立ち上げてさらに農業も頑張っていた、むかしながらの猛者で70歳で亡くなるまでまさしく筋骨隆々の男でした。お金ももちろん、それなりに持っていたので同性だけではなく、女性にももちろん持てたわけです。一緒に住んでいましたが、中学校になるころには祖父に愛人がいることも何となくわかっていました。なんといっても、電話はたまにかかってくるし、飲んだ帰りに車で送ってもらったりと。よく祖母が我慢していたものだと思いましたが。祖父が亡くなって10年くらいたって、いろいろ当時のことを祖母に聞いてみました。祖父に愛人がいて、浮気が日常茶飯事で嫌じゃなかったのかと。
祖母にしてみれば、家庭を壊すことなく、仕事頑張ってくれるのであれば、ある程度黙認しようと決めていたそうです。実際、田舎なのでいかに有力者といえどもうわさは広がるもので嫌な思いもしたかもしれません。しかし、祖母はいかにも昔ながらの女性で耐えていたわけです。いえ、耐えるというよりも日常になっていたとしか言いようがありません。個人的には祖父も大好きだし、祖母も大好きです。こうしたことを中学生あたりから知っていたからかどうか、個人的には女性にはとにかく一途に付き合いたいという思いが強くなりました。要するに祖父の生き方の反面教師です。もちろん、祖父ほど男性として力強くもてるとしてもまず、愛人、浮気という言葉とは無縁で生きていくのではないかと思います。

関連ページ

お金目的の愛人は続かない
最初に愛人関係を持とうと思ったきっかけとして挙げられるものには、お金に困って・・・、という女性がいるようです。これは悲しいことですね。というのも、本気で好きでない相手と男女関係を持つのですから…